レベルファイブの日野晃博社長を知ってますか？
凄い人ですよね。今ではもちろん妖怪ウォッチが有名ですが
それまでにも実はけっこう実績があるんですよね。

情熱大陸にも出演されてましたね。
もういろんな業界から注目されてるんですね。

まずはドラゴンクエストⅧの成功ですよね。
まぁこれはドラゴンクエストというブランドがありましたからね。


スポンサードリンク

それから「レイトン教授と不思議な町」です。
これは大成功ですよね。製作から販売まで手掛けてるんです。

レベルファイブは意外と歴史があって１９９８年に有限会社レベルファイブとして
誕生したんですね。
もちろん日野晃博社長が設立してます。
当時はＳＣＥの下請けとしてＲＰＧを担当していたようです。

２０００年にはプレステのダーククラウドを発売して累計１００万本出荷したそうです。
そして２００１年に有限会社から株式会社レベルファイブになったんですね。

２００８年にはイナズマイレブンをニンテンドーＤＳから発売し
こちらはテレビアニメとしても放送されてますよね。


スポンサードリンク

２０１０年にはアメリカにも会社を置いたんですね。
アメリカではＬＥＶＥＬ－５として設立したようです。

２０１１年にはダンボール戦機をテレビアニメとして放送してますね。
その後にＰＳＰとモバイル配信で段ボール戦機のソフトを発売してます。
この頃からいろいろと戦略があったんですね。

テレビアニメ「ガンダムＡＧＥ」もレベルファイブだったんですね。
妖怪ウォッチはまず２０１３年７月にソフトを発売
そして「ようかい体操第一　パズルだニャン」をスマホ向けに配信と
まだこの頃にはテレビアニメは放送されてなかったんですね。

そんな日野晃博社長のインタビューというか対談が見つかったので
動画を紹介します。これは情熱大陸のではなくて見つけてきたものです。

タイムスケジュールで言うと
0：00誕生秘話4:36最初の仕事8:32ブランド作り14：37求める人材という流れです。
聞きたい部分だけでもどうぞ。

テレビアニメは２０１４年１月から始まってます。
意外とすぐに大ヒットしたイメージですがちょっと期間があいてるんですね。
まぁこれだけヒットするの分かっていたらテレビアニメもすぐ始まってたんでしょうね。

それにしてもこれだけのヒット作品をどんどん出してくるレベルファイブの
日野晃博社長は凄いですね。


スポンサードリンク

タグ：日野晃博